日本列島乗り継ぎの旅 (11'03'15)その5

某局のテレビ番組ようなタイトルですが…
目的地は何処なのか?とは言っても当ての無い気楽な旅でもありません。

乗り物に乗ることを楽しむためだけに進む旅。


西へと乗り継いだ後はいよいよ最終ランナーです。




「やくも」のグリーン車シート グリーン車の2×1のゆったりシートでウトウトしていると車掌氏に声を掛けられる。

この列車は松江止まりとなりました。

(「ぽ」心の声:えっ、えーーーーーーっ!

10分ほど後から来ます『やくも15号』にお乗換えください。

(「ぽ」心の声:ほっ)

で、でもそれって…グリーン料金追加して13号にした甲斐が…(泣)
松江駅 悔やんでも仕方がないのでグリーン料金は保険代ということにして諦めよう。

松江止まりになるとこの列車の折り返しの車内清掃はどうなるのだろう?松江にも係員がいるのだろうか?
なんて考えながら松江に到着するとちゃんと清掃係りの人がいた。
どうやら予め出雲市から移動してきていたようだ。

なんで移動してきてたってわかるかって?
だって、一緒に『やくも15号』に乗って出雲市まで戻ってたから。
「やくも」から見る日本海 松山駅のホームで行き交う列車を眺める。
『スーパーおき』『スーパーまつかぜ』といった気動車特急が発着していく。
性能面はわからないけど2両編成に普通の見かけの車両とどの辺がスーパーなのかはよくわからない。

やがて『やくも15号』が到着。
そういえば車掌氏、『やくも15号』にと言っていたけど『スーパーおき』や『スーパーまつかぜ』じゃいけなかったのか?
グリーン車に乗り換えられるようにとの配慮かな?(『スーパーおき』や『スーパーまつかぜ』にはグリーン車が無い)

とにかく言われたままに『やくも15号』に乗車。
松江駅から出雲市駅までは30分程だ。
途中で日本海が見えてきたので写真を撮る。
日本海を見ると珍しくてついつい写真を撮りたくなる千葉県民

冷静に考えると昨日まで二日間日本海に浮いていたのに w
神話の夢舞台 出雲 『やくも15号』は約15分ほどの遅れで終点出雲市駅に到着。

なんとなく見たことがある気がするけど誰だか思い出せない人物が迎えてくれる。
出雲市駅の外観 出雲市駅反対側の外観
今日の乗り継ぎはまだ終わらないのだけれどちょっと駅の外に出てみよう。

表と裏(どっちが表かわからないけど)どちらも駅前の規模は変わらないけど駅舎の様子がずいぶんと違う。
出雲蕎麦の店 駅の外に出てみた理由はコレ。

駅そばのそばを探すため。
せっかく出雲に来たんだから出雲蕎麦ぐらいは食べておかないとね。

この店、蕎麦を食べていると厨房からご主人らしき人が出てきて出雲蕎麦の説明をしてくれました。
美味しかったので土産用の生蕎麦も買って駅に戻ります。

駅弁を買ってこの旅の最終ランナーに乗りましょう。
最終ランナーの「サンライズ出雲」 旅の最終ランナーは18:55 寝台特急「サンライズ出雲」東京行き。

285系による寝台特急電車
電車の寝台は初体験だ。

583系昼間(座席)運用の「水戸観梅号」は乗ったことがあるんですけどね。
サンライズ出雲の通路 ホームに上がると既に列車は入線していた。

車内に入って木目調の通路を通って今晩の部屋へ。
サンライズツインのベット 今日の部屋はサンライズツイン。

個室内も木目調。
照明が電球色(物は蛍光灯)で温かみがある反面ちょっと照度が暗い感じがする。

ちなみに、窓枠の位置が高めでベットに座って景色を見ながらビールが飲みにくい
サンライズ出雲のソロ 発車後に列車内を一回り。出発時点での乗車率は2〜3割という感じ。

個室入口のドアを開け放しにしている人が多い気がする。
飲食をしている人が多かったようなので臭いが個室内に篭るのを避けているのかもしれない。
乗り慣れたサラリーマン風の乗客に多かったから通の乗り方なのかな?
(写真はソロの室内)
サンライズ出雲のラウンジ 一回りの後、車内の自販機でジュースを買ってラウンジで飲んでみたりする。
ちなみに、このサンライズ出雲は自販機はあるけど食堂車、売店や車内販売はない。
この小さなラウンジ以外パブリックスペースが無いためか、ノビノビ座席の1両を除いて全て個室のためか車内は静かな感じ。
単に乗客が少ないだけなのか…
焼さば寿しの外箱 サンライズツインの個室に戻って出雲市駅で買った駅弁「焼さば寿しを」食べ…
筍の皮に包まれた焼さば寿し あら…筍の皮(?)に包まれてる。
もう一皮むかないと食べられないのね。
筍の皮に包まれた焼さば寿し では筍の皮をむいて…
あら…さらにもう一皮ラップをむいてやっといただきます。

って、伯備線は揺れて食べにくいね。
サンライズは2階建てで重心が高いせいか来るときの「やくも」より揺れる気がする。
「やくも」はやっぱり振り子効果があるのかな?

あ、焼さば寿しは鯖のクセが感じられずに美味しかったです。
ちょっと量が足りなかったけど w
サンライズツインの枕元 列車は岡山駅に到着。高松から来る「サンライズ瀬戸」と併結。

景色が見やすいように部屋の電気を消したままにしていたら、無人の部屋と思ったらしくホームに居た若者グループの一人のおにいさんが窓を覗きに近寄ってきた。

人が居て驚くおにいさんに暗闇から手を振るさらみ
一度は驚きながらもすぐに手を振り返すおにいさん。
おばさんで残念だったね。
(._+ )☆\(-.-メ)ポカッ

(写真はサンライズツイン枕元の操作パネル)
サンライズから見たサンライズ1 3/20
昨夜はビールをちびちびしながら大阪を出たあたりで就寝。

熱海駅ぐらいサンライズからサンライズを撮影。
サンライズから見たサンライズ2 ぐらいの理由はさらみ撮影だから。

だってぽてちは横浜駅到着前まで寝てましたから w
サンライズ出雲の外観 サンライズ出雲は定刻に東京駅に到着。
到着が7:08と早いのでちょっと遅れてくれたほうが… (^^;
それにしても、あらためて見ると窓が多い編成ですね。

乗り継ぎの旅はこれで終了。
おまけで家までの乗り継ぎはありますけどね。
家に帰ってもう一眠り…

(写真は5号車(ノビノビ座席)の外観)
さて、今回は乗り継ぎがメインの旅だったので数字を出してみることにしました。
 ・行程:3月15日 23:40 〜 3月20日 7:08(6208分)
      5泊6日(内、車(船)中 4泊)
 ・移動距離:3602.2 km
        (路線バス、タクシーは含まず。夜行バスは高速道路距離で算出)
 ・移動時間:3902分(乗物乗車率 62.9%)
        (路線バス、タクシーは含まず。各交通機関の定刻で算出)

3902分…飛行機だったらどこまで行けたんだろう…



『サンライズ出雲』のその他の写真は乗物情報写真館
    寝台特急 サンライズ出雲
でどうぞ。

               





Copyright 2007-  ぽてさらのお出かけ帳 All rights reserved
写真、コメントは全て管理人が利用した条件の下でのもので全てに共通するとは限りません。


ぽてさらのお出かけ帳
更新履歴
ぽてさら旅行記
乗物情報写真館
宿泊情報写真館
観光情報写真館
つぶやき帳
ぽてさら家の日常
自動相互リンク集
リンク
相互リンク集
掲示板
PROFILE